ミュージシャンとリスナーを分断していた音楽業界そのものがなくなるということはあり得ないが、音楽パッケージビジネスが縮小していくことは間違いない。その代わりに、アーティストとリスナーをつなぐ場所としてインターネットの役割が重要性を増していくだろう。アーティストとリスナーが一体となって作り上げるライブイベントや128bpsなどの低音質の音源の無料配信、関連グッズのWeb販売など、やるべきことはまだまだたくさんある。
坂本龍一、タダになった音楽は再び「ライブ」へ回帰する - すごもり -